
そういうご要望に少しでもお答えできるように、
私どもの『アトリエ』にも
エーロ・サーリネンの真っ白な丸テーブル―――
北欧デザインの代表でもある、アルネ・ヤコブセンデザイン
(少し前の日産のティアナのCMでご存知の方も多いのではないでしょうか)
の世界で最も愛されている椅子であるセブンチェア―――
いろいろな使い方が出来、デザイン的にも優れているジョージ・ネルソンの
プラットフォームベンチ―――
シャルドネのウォールナット(クルミの木)のテーブル―――
ナチュラルモダンな空間づくりにご興味がある方々の中では抜群の知名度と支持率を誇る
グリーンゲイブルズの当社オリジナルのキッチンなど―――
あげるとキリがないのですが、さまざまな家具の展示をおこなっております。
また、空間設計としても、
ある部分は低い天井高により落ち着く空間となっており
またある部分は勾配天井によってとても明るく、広がりを感じる空間となっている。
照明計画においても、全体を明るく照らすわけではなく、
明るい部分と暗さの部分の演出の仕方を分けメリハリのある明るさをご提案しています。
そしてそれは、もともと日本人の持っている明るさの価値観
~障子を通したやわらかい光を好んだり、ろうそくの明かりで部屋の片隅を照らすことによって部屋の明るさを演出してきた~
を表現することになっていると考えています。
ただ、見た目の大切さなどをいろいろとお話してきましたが、住まいというものを考える上で同じように重要な、
「住まい心地」というものも合わせて感じてください。
というのは、家の中が夏場にはちょうどその時期の北海道のように空気がさわやかで、
冬場には家じゅうが陽だまりにいるようなやわらかな暖かさに包まれる…
と同時に、常に計画的に換気を行うことによって、いつも新鮮できれいな空気の中に身を
置くことができる住まいをご提案しています。
すると、一般的に多い、住まいに対しての誤解の部分、
例えば一般的なイメージとして定着している
「家はすみずみまで明るくないと生活しづらい」
「暗い=寒い・ジメジメする」
という感覚や、(住宅の性能を上げると、例え暗くてもそこが寒いということはなく、かえって
住宅の中での明るさ・暗さのメリハリをつけることは空間演出の中でとても重要だったりします)
その他、
「高気密・高断熱の家は、かえって息が詰まってしまうんじゃないか」
というイメージなどは、実際にお住まいになっている方からその様なご意見やご感想などをお聴きしたことはなく、
かえって「風の強い日などには外からのホコリなどが家の中に入って来ないので、とても住みやすい」
とのご意見をいただくことが非常に多いのです。
いろいろとお話してきましたが、要するに私どもは、「感性・センス」という部分もとても大切だし、
また「住まい心地・性能」という部分もとても大切だと考えています。
そして、それらの特長をきちんと融合、調和させることがこれからの住まいを考える上で
非常に重要なことではないかと思います。
そういうことを当社のアトリエで見て、感じてください。
必ずあなたの住まいづくりのお役に立てると思います。
『アトリエ』でお会いできる日を楽しみにお待ちしています。