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お客様の声

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白壁にこげ茶色のフレームが効果的なデザインのM様邸は、築50年の、奥様のご実家をリノベーション。きれいに刈り込んだ生垣に囲まれた、どこか懐かしい佇まいも魅力の「温故知新」な家。真新しいロードバイクと長い間使い継がれた家具たちが心地よく同居する、包容力あふれる住まいなのです。
見事な石を配した和風の庭は、元々のご実家の庭です。踏み石の先に、違和感なく温かみある色調のドア。
フェンスには小さな花を飾り、とても落ち着いたアプローチは住まう人の穏やかな心持ちを想像させます。
そんな玄関側とはイメージがガラッと変わって、居室側は大胆に解放感あふれる大窓。
広い芝生の庭に、どこからでも子どもたちが飛び出してきます。子どもには、庭も部屋も区別なく、一続きの遊び場のように感じるのかも。

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玄関は、まるで小さな旅館のような雰囲気。美しい木目の中にあって、はめ込みの擦りガラスの飾り窓や、格子の障子が上品な高級感を醸し出します。擦りガラスは、旧い家から受け継いだもの。「家が新しくなったことで、古い物の良さがいっそう引き立つようになった気がして。愛着が増して、改めて大切にしていきたい、と思うようになりました」と奥様。
玄関土間を広く取ったのは、大切な自転車の場所を確保するため。十分なスペースでいつもお手入れされて、なんだか自転車たちも居心地よさそうに見えるようです。「ちゃんと定位置を確保したかったしカスタマイズした自転車を、壁面に掛けて並べて飾れるのが嬉しいんです」と満足そうなご主人。自由設計ならではの楽しみ方ですね。

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リビングは、何部屋にも仕切られていた1階の間取りの壁を抜き、耐震性能確保のために必要な古い柱を残し、新たに数か所の筋交いを配置することにより一室の大空間に。大きな窓には断熱性の高い内窓を追加し、温度の快適性も増しました。古い柱の味わい深い色合いが、アクセントになってユニークな雰囲気を生み出します。「子どもには公園のジャングルジムのようなものを思い起こさせるみたい。いつも走り回ってますよ」と奥様は笑います。「こんなふうに、懐かしい古い家の物を生き生きと残せて私も嬉しく思ってます」とも。

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家の中の随所に配された、趣ある家具や古道具の数々も、ご実家で使い継がれてきたもの。これらの物たちが馴染んで映える、ということもM様邸のリノベーションの重要なテーマでした。
リビングの奥、みんなのワークスペースは、掘りごたつ形式のベンチに横に長いテーブルを掛けました。
壁面に大きな本棚を設置しながら、前面の障子窓、庭側の窓のほか、天井近くの小さくとも効果的な窓からも陽ざしを採り込み、十分に明るさを確保しています。
家族みんなの本を集めた壁面は、“ファミリーライブラリー”。本を通じて、家族の会話も弾みます。「以前よりも子どもの本に関心が湧くようなりました。次はこんな本を読んでほしいという思いとか、もうこんな本も読めるようになっていたのかという発見とか」とご夫妻は話されます。

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兄妹が競って上っている梯子は、天井までいっぱいの収納に対応する実用性はもちろんのこと、お子様にとっては、豊かな想像力を育むアイテムでもあるようです。梯子に上ると、なんだかワクワクしちゃうもの。この梯子には、ちょっとした仕掛けもあります。梯子の上は、2階の子ども部屋の壁側に接していて、小さな覗き窓から顔を覗かせて声を掛けられるようになっています。遊び心たっぷりのアイデアで暮らしを楽しく演出します。「大人も子どもも楽しんでますよ。小窓から顔を覗かせるのは日課になりました」とご主人。
梁に掛かった古時計は、50年以上の時を刻み続け、旧きを知り、新しき時も見守り続けるのでしょう。
ほぞや欠き込み(接合のために作った突起や欠き取り)がそのままの古い柱や、味わい深い細い格子の建具と、床や天井に張られた杉板の新しい材料のコントラストが、新旧の巧みな融合を感じさせます。

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足踏み式のミシンはほぼ50年、ちゃんと現役。特徴的な音をカタカタ響かせ、今日も稼働中です。お母様が、奥様の小さい頃に使っていたように、今は奥様が、インテリアの布物や、お子様の学校で使う袋なども作られるそうです。
窓辺に配されたレトロな応接イス、ミシン、ピアノ、まるで何かの映画のセットのよう。時間の経過とともに家族は変化して、価値観も変わるものですが、味わいある古きものたちを財産と考えたM様邸のリノベーションです。

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2階の居室は床を新しくし、整然とした木目がきれいな天井は昔のまま。
大きな窓を遮らない、低い位置に本棚を設けて広々と。本をうまく収納することは、蔵書の多いM様のご希望の一つでした。この本棚に腰かけて本を読んだりとお気に入りの場所になったそう。
昔のままの緩やかな階段は、踊り場も広く、味わいある木の色味がまるで老舗の旅館のよう。
子ども部屋は、新しい床材と白い塗り壁で明るく広く感じます。お子様たちは、新たにつくられたロフトと、床面近くに開けられた、1階にある梯子とつながる覗き小窓が大のお気に入り。「計画段階から、子どもは絶対に喜んでくれると思いました、期待どおりですよ」とM様。ロフトや梯子のある家、少年時代に親しんだ物語に抱いていた憧れに通じているのかもしれません。
設計を担当されたのは取手アートプロジェクトでも活躍されている建築家の青木さん。M様の旧き良き材料や道具、思い出と、これからの快適な居住性を確保したいとの夢。そこに青木さんの発想豊かなアイデアをプラスしてゆき、住まい工房ナルシマの家づくりにより実現させることが出来ました。

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