― 手から手へ、心と心をつなぐ春のマルシェ ―
開催日:2026年2月7日(土)10:30〜15:00(降雪のため13:30で閉場)
会場:古民家モデルハウス「MUNI」(取手市駒場)
◆ 春の訪れを感じる、こころ温まる一日
雪が降るあいにくの寒空の下ではありましたが、「てまひま市場 2026 Spring」 は、断熱性能を高めるリノベーションを施した古民家モデルハウスMUNIにて開催されました。
住まい工房ナルシマが大切にしている「手から手へ、心をつなぐ特別なマルシェ」という想いのもと、心のこもった手仕事や食が集い、来場者のみなさまと出店者のあいだに、自然な会話とあたたかな交流が生まれる一日となりました。
ゆっくりと時間が流れるMUNIの空間では、日常から少しだけ距離を置き、手しごとの魅力や、人と人がつながる心地よさを、じっくりと味わっていただけたように感じます。
◆ 「家の中で過ごす時間を豊かにする」をテーマに
今回のテーマは
「家の中で過ごす時間を豊かにする」。
寒さの厳しい季節だからこそ、心と体をじんわりと温め、これから訪れる春を楽しみに待つ——
そんな時間を過ごしていただきたいという想いを込めて、手仕事や食にまつわる出店が並びました。
古民家MUNIのぬくもりある空間は、訪れる方々をやさしく包み込み、「暮らしを大切にする時間」を自然と感じられる場となっていました。
◆ 出店者紹介と会場の様子
■ 食
『3rd place cafe』
コーヒーや手作りスイーツが人気のカフェ。ラテアートが添えられた一杯一杯に、やさしい気配りが感じられ、会話の弾むあたたかな時間を演出してくれました。
『米粉教室 まりパン』
米粉パンの販売とともに、自宅でも楽しめるパン作り教室のご案内も。日々の暮らしに「つくる楽しさ」を持ち帰っていただける出店でした。
『ママとこcafe』
ランチBOXやお子さま向けBOX、焼き菓子など、家族で囲む食卓を思い浮かべながら選びたくなるメニューが並びました。
■ 雑貨・小物
『TORIDE de Knit』
編み物雑貨の販売に加え、糸や手しごとの楽しみ方を伝えるワークショップも開催。「つくる時間」を暮らしに取り入れるきっかけを届けてくれました。
『railoo(ライル―)』
お米や植物由来成分を閉じ込めた全身用石鹸。使う人を想うやさしいものづくりが伝わる、人気のブースでした。
『旅する絵本屋 3po』
移動する絵本の古本屋さん。大人が集う「大人の絵本カフェ」を主催されており、物語のある暮らしの豊かさを感じさせてくれました。
『満ちかけ社 & 10th Tea』
書籍やポストカード、紅茶など、日常に静かな時間をもたらすアイテムが並び、「暮らしと知の時間」を提案する空間となっていました。
『yellow@yellow』
冬のやわらかな光を受け、ステンドグラスのアイテムが静かに輝いていました。急な出店依頼にもかかわらず、MUNIの空間に美しい彩りを添えてくださいました。
◆ 会場全体の雰囲気
MUNIの古民家空間には、出店者と来場者が自然に言葉を交わす、穏やかな時間が流れていました。
手しごとや食を楽しみながら、人と人がゆるやかにつながっていく様子が、とても印象的でした。
寒さの中にも、春を待つ期待感があり、来場者のみなさまの笑顔があふれる一日となりました。
◆ 次回に向けて
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
「てまひま市場」は、春・夏・秋・冬と季節ごとに開催しながら、暮らしの中にある手しごとや食の楽しさを、地域のみなさまと分かち合う場として、これからも続けていきます。
次回の開催も、どうぞお楽しみに。




